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エイバス
ABUS
乳がん検査はかわります。
乳房用3D超音波装置 ABUS(エイバス)
超音波でありながら立体的に画像を構築できるため、CTやMRIのような画像を表現することが可能な装置です。
検査ご希望の方は、お電話でお問合せください。
検査者に左右されない
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従来の超音波検査は再現性に乏しく、検査を行う検査者の技量によって画像の質にバラつきがありました。エイバスは自動フルボリュームスキャンが可能です。当院では3名の女性技師が検査を担当しますが、検査精度は標準化されていて、均一で高画質な画像が得られます。
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検査後3Dフルボリューム画像は診察室のワークステーションに送信され全例で医師による診断(2次読影)が行われます。様々な方向からの画像が再現できるため、後で詳細に見直し検討することが可能です。
Auto Scan
Stress Free
やさしさも忘れない
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乳房の形にやさしくフィットするカーブしたスキャンヘッドは、最適な圧力を選択することで均一に密着させることができます。検査時の痛みを軽減させ、かつ検査効率が高い女性にやさしい超音波検査装置です。
負担を強いない
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これまで当院ではマンモグラフィと超音波の同一日検査は難しいことが多くご迷惑をおかけしていました。担当医師が超音波検査まで行っていたため、多くの受診者に対応できませんでした。
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これからはマンモグラフィと同じ日に超音波検査までスムーズにお受けいただけます。画像は医師が2次読影し、マンモグラフィ所見と併せて総合判定を行います。
Process Free
*保険診療での検査料は、通常の乳房超音波検査と同額です。
自由診療の場合は、受付へお問合せください。
画像提供:GEヘルスケア・ジャパン株式会社
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